欲望に負けたはるぴろです。(仮)

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花粉症シーズン到来!辛いくしゃみを楽しくする。周りを幸せにする面白いくしゃみ3選!+α【ネタ】

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こんにちは、最近鼻水が滝のように流れ出してくるはるぴろです。

自分はほんとに昔から花粉症がひどくて、小学生の時は授業中にサングラスみたいな花粉症用のメガネかけながら授業受けてました。(めっちゃ授業中浮いてた・・・)鼻水も止まらないので、ポケットティッシュを何個も持参したり・・・とにかく大変だった。

まあ最近はちょっとは楽になりましたが、それでもまだ鼻水はやばいです。そして、くしゃみもやばいです。

くしゃみって止まらないと本当に嫌な気持ちになりますよね。単純に花がむず痒くて辛いし、それになんというか、周りの友達とか家族にも申し訳ないというかうるさくしてしまってごめんなさいって感じで、かといって止めようと思って止められるものではないし・・・

という風になんやんでいた僕ですが、そんな辛いくしゃみを楽しくする方法を思いつきました!

どうせ止まらないなら、面白くしてしまえばいいと!

日々、どうやったら周りをクスッとさせる面白いくしゃみができるんだろうと研究すれば、つらいくしゃみの一回一回が貴重な研究材料です!そう考えると、くしゃみが待ちどうしくなります。

そして、僕が日々研究した中でこれはちょっとおもしろいんじゃないの?と思うくしゃみをまとめてみました。

ちょっと笑えるくしゃみ3選

ヘキシッ(おっさん風)

おっさん風のベタな漫画のようなくしゃみですね。このくしゃみを実際に聞くと、

「ほんとにいるんだ。あんなくしゃみする人w」

となります。そして、このくしゃみが一番生きるのは

可愛らしい女性とのギャップだと思います。

普段可愛らしい女性が「ヘキシッ」なんて、おっさん風のくしゃみなんてしたら、そのギャップでちょっとくすっときちゃいますね。(もちろんいい意味で)好感度も上昇すること間違いなしです!

でもこのくしゃみ。

意外と出すのがむずいです。というのも、「ヘキシッ」というくしゃみをおっさん風にするためには最初の「へ」の部分のトーンを少し落とす必要があるのですが、僕にはこれが難しいです。どうしても声が高くなっておっさん風にはならないんですよね。弱めようとすると「クシュン」になってしまう。

だから、少々難易度が高いですね。(個人差はあります。)

最初の部分を「へ」ではなくて、「ヒ」でもいいかもしれませんね。僕の場合「ヒ」の方が若干出しやすいです。

ハッ ・・・ハッ ・・・ハッ ・・・・・・・・・・・ハクシュン!

みてる人が「いつくしゃみするんだろう」と、ドキドキ、ハラハラ、しますね。ために溜めて「フウー」とかして出なかった時の突っ込みたくなる、もしくは椅子から転げ落ちるリアクションをとりたくなる、気持ちわかる人いませんか?まさに吉本新喜劇です。

「すんのかいと思ったら、せんのかい。すんのかいと思ったら、せんのかい。すんのかいと思ったら、せんのかい。すんのか〜い。」

まさにこれですね。仲のいい友達同士とか、家族同士とかでこれをやればその場にいる人がみんなハッピーになります。くしゃみが出そうで出ない時は周りにいる人も突っ込んであげましょう。

難易度はこれも結構高め、というか意図してできるものではないです。くしゃみを我慢するのは難しい・・・(多分あんまり体にもよくない)

ハクシュ〜ン↑(語尾が上がるくしゃみ)

普通くしゃみは「ハクシュン↓」と右肩下がりです。そこで、あえて語尾を上げてみるんです。結構簡単に変なくしゃみの誕生です。

見ている人は、「どんなくしゃみだよw」とか「そこで上がるんかい!」となって、ちょっと笑えます。

特に普段声の低い人が、くしゃみで急に裏声が出たら「お前のどこからそんな声が出るんだよw」ってなって」面白いです。(さっきのおっさん風と同じギャップ理論)

コツとしては「ハクション」の後の余韻の部分を鼻から抜かすイメージです。基本は中学校とかで音楽の先生に習った技術を思い出せばうまく出すことができますよ。(絶対にそのための技術ではない。)

おまけ

ついでにもうひとつ辛いくしゃみを楽にするちょっとした遊びを提案します!

それは、「くしゃみを別の言葉に置き換える」です。くしゃみで「ハクション」の代わりに別の言葉を試してみましょう。探してみるのは意外と楽しいです。

実際に違和感が少なく言えた言葉をいくつか紹介します。

ハッケヨイ

っこんなくしゃみを聞いたら「相撲か」ってつっこみたくなりますよね。「ハッケ」の部分は実際のくしゃみとほとんど同じなのでふつうに言えます。ただ、「ヨ」の「y」の発音が少し難しいですね。「ショ」みたいに小さい「ヨ」なら言えますが、はっきり「ヨ」というのは結構難しいです。といっても、大部分がくしゃみの言葉に近いので言いやすい部類です。

ヘキサゴン

この言葉を聞くと懐かしくなるのは僕だけではないでしょう。

こんなくしゃみを聞いたら「クイズ番組か」って突っ込みたくなります。

難しいのは「ゴ」の「g」ですね。これは正直出せないです。なので、「ヘキサゴン」ではなく「ヘキサオン」になってしまいますが、それでもなんとなく聞き取れるくらいには近いです。

まとめ

くしゃみはとても辛いものです。薬とかもありますがやはり花粉症の人はある程度受け入れなきゃなりません。なので「イヤだイヤだ」ではなく前向きに捉えることで、苦しい時期を乗り切りましょう。

以上はるぴろでしたー